5つ星の家
「今できる」をカタチにする
「家」に対する想いの数だけ「それぞれのカタチ」があるように家づくりに正解はありません。けれども末長く「笑顔で暮らせる家」を願う想いは誰しも同じです。
弊社の標準住宅は、2020年の「省エネ基準」を満たす、最高の「5つ星住宅」です。素材や設備はもちろん設計に至るまで住みやすい住宅を追求し、いかなる時も最善を尽くした「笑顔で暮らせる家づくり」のお手伝いをさせていただいております。
「注文販売」や「建売住宅」「リフォーム」にかかわらず、施工後の保証やアフターサービスなどにより「笑顔で暮らせる家」づくりをサポートいたします。
ZEH普及目標および実績報告について
2014年4月の閣議決定「エネルギー基本計画」において「住宅については、2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均でZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の実現を目指す」とする政策目標が設定されました。
弊社では、下記のとおり各年度の目標値を設定し実績を公表致します。
2016年度 | 2017年度 |
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実績(年間建築総数) | |
3件 | 5件 |
2018年度 | |
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実績(年間建築総数) | ZEH普及目標 |
35% | 70% |
2019年度 | 2020年度 |
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ZEH普及目標 | |
85% | 90% |
〜エネルギーを自給する生活へ〜
光熱費、収支が0円の暮らし。それは住まいで使うエネルギーを減らし、太陽光でエネルギーを創ることで、エネルギー収支を実質ゼロにすることです。そのためには、快適な室温を外に逃さない高い断熱性の住まいをベースに、高効率エアコンやLED照明など消費電力の小さい先進設備が可能にします。
5つ星の家
ゼロ・エネルギー住宅
ゼロ・エネルギー住宅とは、太陽光などで創り出すエネルギー量が、家庭で消費するエネルギー量を上回ることで、ひとつの住宅の年間のエネルギー消費量(一次エネルギー換算)を正味(ネット)でゼロ以下にし、それら設備をコントロールするHEMSを活用することで、先進的な住まいを実現します。
パッシブデザイン
機械を使わず、太陽の光、熱、そして風といった「自然の力」をそのまま利用して、快適な住まいづくりをしようとする設計思想です。自然の光や風を上手に活用することにより、電気やガスへの依存率が減少し、省エネでありながら安全で快適な暮らしを実現することができます。
- BELSとは
- 国土交通省が判定したガイドラインに基づき建築物のエネルギー消費量を星の数や数値で表示する制度の事で、建築物の資産価値の指標にもなるものです。
一般住宅とゼロ・エネルギー住宅の比較例
月々、家計の負担額は太陽光発電・省エネ機器の組合せでお得に!
※光熱費削減想定金額については、一定の条件のもとで算出した数値となっております。そのため、すべての住宅において同等の削減効果があるとは限りませんので、予めご了承ください。
※一般住宅は30坪の2階建て住宅を建設した場合の一般的な建築価格としています。
※一般住宅は金利1.02%、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスは当初10年間は金利0.3%の引き下げを行った0.72%にて計算しております。(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスは、認定低炭素住宅を取得した住宅に限ります。取得していない住宅については、金利1.02%となります。)
※ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスは太陽光発電システムによる自己消費電力および余剰電力の売電による経済効果をシミュレーションしたものです。
※ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスにおける太陽光発電システムの売電効果は1〜10年は余剰買い取り制度、11年目以降は日中の発電のみの効果で算出しています。
※支払い総額や支払い金額は100円未満を切り上げして表示しています。